鳥栖、関係者123人PCR検査 全員が陰性

2020年08月19日 05:30

サッカー

 鳥栖は18日、選手やスタッフ、同居する家族らチーム関係者123人が受けた新型コロナウイルスのPCR検査で、全員が陰性だったと発表した。
 16日までに金明輝(キムミョンヒ)監督や選手ら関係者12人の感染が判明。Jリーグのクラブで初のクラスターが発生し、17日に検査した。25日までトップチームの活動を休止しており、19日に予定されていた仙台戦も延期が決まっている。

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