横浜 本拠ニッパツで15試合ぶり黒星 MF小池は1G1A「今後につながるサッカーだった」

2020年10月05日 05:30

サッカー

横浜 本拠ニッパツで15試合ぶり黒星 MF小池は1G1A「今後につながるサッカーだった」
<横浜・神戸>神戸に逃げ切られ肩を落とす横浜イレブン(撮影・篠原 岳夫) Photo By スポニチ
 【明治安田生命J1第20節   横浜2―3神戸 ( 2020年10月4日    ニッパツ )】 横浜は本拠ニッパツで公式戦15試合ぶりの黒星を喫した。
 開始3分で14試合ぶりに先発したFWエジガル・ジュニオが先制。その後も再三の決定機をつくり出し、シュート数26―3と圧倒した。内容と得点は比例せず逆転負けしたが、ポステコグルー監督は「長い間こういう最高のパフォーマンスは見られなかった。久々に本当にいいプレーをしてくれた」と絶賛。1得点1アシストのMF小池も「今後につながるサッカーだった」とうなずいた。

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