森保監督、U23代表候補を高評価「伸びしろも見えた」
2020年12月27日 05:30
サッカー
1月のU―23アジア選手権(タイ)では1次リーグ敗退。それ以来の活動で、成長を図る指標は主体性や試合中に選手自ら修正する能力だった。この日はMF斉藤(湘南)らが主導し、自分たちで試合中に立ち位置を変えて修正に導く姿があった。
五輪イヤーの来年は3、6、7月に国際親善試合を行い、サバイバルを勝ち抜いた顔ぶれで本番への仕上げに入る。
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