神戸 ケニア代表FWマシカが練習に合流「左サイドが主戦場」
2021年04月14日 13:16
サッカー
神戸に新加入したケニア代表FWアユブ・マシカ（28）が14日、チームの全体練習に合流し、その後にオンラインで取材に応じた。
来日後の自主隔離期間を経て、11日の清水戦ではハーフタイムにサポーターへあいさつ。この日からトレーニングに合流し、抱負を語った。
「ハードワークをした中で、できる限りに数字を残したい。自分ができるだけ、残せるものは残していきたい」
昨季、柏で驚異的な活躍を見せたオルンガとはケニア代表の同僚で、これまでにも多くのコミュニケーションを図ってきた。オルンガが最前線を定位置にしていたのに対し、マシカはサイドを主戦場とする。
「基本的に今のチーム状況なら（自分のポジションは）サイド。これまでは左サイドが主戦場だった。左のウイング、もちろん右もできるし、3つ目はセカンドストライカーのところもできるかなと思います」
隔離期間もしっかりとトレーニングを積んできたマシカ。今後のJリーグデビューに期待が懸かる。
「ハードワークをした中で、できる限りに数字を残したい。自分ができるだけ、残せるものは残していきたい」
昨季、柏で驚異的な活躍を見せたオルンガとはケニア代表の同僚で、これまでにも多くのコミュニケーションを図ってきた。オルンガが最前線を定位置にしていたのに対し、マシカはサイドを主戦場とする。
「基本的に今のチーム状況なら（自分のポジションは）サイド。これまでは左サイドが主戦場だった。左のウイング、もちろん右もできるし、3つ目はセカンドストライカーのところもできるかなと思います」
隔離期間もしっかりとトレーニングを積んできたマシカ。今後のJリーグデビューに期待が懸かる。
おすすめテーマ
2021年04月14日のニュース
特集
サッカーのランキング
