名古屋に激震…主将のDF丸山が最長全治8カ月の大ケガ

2021年05月24日 11:36

サッカー

名古屋に激震…主将のDF丸山が最長全治8カ月の大ケガ
名古屋DF丸山 Photo By スポニチ
 11年ぶりのリーグ制覇を目指す名古屋に激震が走った。クラブは24日、15日の清水戦で負傷交代したDF丸山祐市(31)が右膝前十字靱帯部分損傷および内側側副靭帯損傷で全治約6~8カ月と発表。ACL出場は当然、今季中の復帰も極めて厳しい状況となった。
 チームの主将を務め、ここまでリーグ17試合に出場。堅守を支えるだけではなく、左足から繰り出される正確なフィードも大きな武器になっていた。

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