蒼国来 右リスフラン間接捻挫などで12日目から休場

2018年03月22日 14:39

相撲

 前頭15枚目の蒼国来(荒汐部屋)が「右リスフラン間接捻挫、右第1・2中足骨骨折、右足禊状骨骨折のため全治2カ月の患部安静の加療を必要とする見込み」との診断書を日本相撲協会に提出し、春場所12日目から休場することになった。
 診断書によると白星を飾った11日目の隠岐の海戦で負傷した。前日を終えて5勝6敗だった。この日の対戦相手の竜電(高田川)は不戦勝になる。

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