関学大、タックル当該選手支援へ「我々ができることがあれば」

2018年05月27日 05:30

アメフト

 【学生アメフット悪質タックル問題 】 関学大が見解書の中に、タックルを仕掛けた当該選手の支援を模索する可能性を盛り込んだ。
 「具体的な話はまだ」と小野ディレクターは前置きしたうえで「我々ができることがあれば相談してください、という話は弁護士を通じてしている」と明かした。当該選手は22日の会見でアメフットを続ける意思がないことを表明している。

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