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生き残り懸け「東海ダービー」、8日から日本女子ソフトL再開

2018年09月08日 05:30

ソフトボール

 「第51回日本女子ソフトボールリーグ1部」(スポーツニッポン新聞社後援)は8日から愛知・安城、神奈川・秦野、長野・伊那の3会場で3カ月の中断を経てリーグ戦を再開する。
 現在、4チームが5勝6敗の6位で並ぶ大混戦。安城では、デンソーと豊田自動織機が「東海ダービー」で生き残りを懸ける。中断期間中、日本代表の4番として存在感を示した山本優のビックカメラ高崎は秦野で日立、戸田中央総合病院との連戦となる。

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