大橋、2種目で大会新V「内転筋使えるようになった」

2019年01月27日 05:30

競泳

 【競泳 浜名湾長水路選手権第1日 ( 2019年1月26日 )】 女子の大橋悠依(23=イトマン東進)も手応えを感じる結果となった。200メートル個人メドレー2分9秒14、同バタフライ2分8秒78でともに大会新記録で優勝。今後は200メートルバタフライに挑戦する可能性があるという。
 200メートル個人メドレーの17年世界選手権銀メダリストは「バイクやランを積み重ねて、内転筋を使えるようになった。上体が浮いて、手もかけるようになった」と話した練習の成果を強調した。

おすすめテーマ

2019年01月27日のニュース

特集

スポーツのランキング

【楽天】オススメアイテム