坂本花織 回転不足響き4位 ファイナル進出絶望的に

2019年11月04日 05:30

フィギュアスケート

坂本花織 回転不足響き4位 ファイナル進出絶望的に
4位だった坂本花織(AP) Photo By AP
 【フィギュアスケートGPシリーズ第3戦フランス杯最終日 ( 2019年11月2日    グルノーブル )】 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位の坂本花織(19=シスメックス)がフリー4位の合計199・24点で、第1戦スケートアメリカに続く4位だった。SP首位で16歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)がフリーも1位で、自己ベストを更新する合計236・00点でGP初出場初優勝した。
 昨季全日本女王の坂本は第1戦に続いて表彰台に食い込めず、2季連続のファイナル進出は絶望的となった。SP6位で「失う物は何もない」と開き直って臨んだフリー。ノーミスの手応えがあったが、ジャンプ3つで回転が足りないと判定され、3位に13・65点の大差。「回転不足があんなに取られていると思っていなかった。確実に回り切れるようにしたい」と反省を口にした。

 ロシアの新鋭が台頭し、スケートカナダ2位の紀平(関大KFSC)以外の日本勢は惨敗。日本スケート連盟の小林強化部長は「(戦況は)厳しい」と語った。

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