宮原知子がSP首位発進、2位に川畑和愛、本田真凜は7位 東京選手権

2021年10月08日 20:51

フィギュアスケート

宮原知子がSP首位発進、2位に川畑和愛、本田真凜は7位 東京選手権
<東京選手権第1日>シニア女子SP、演技をする宮原知子(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ
 【フィギュアスケート東京選手権第1日 ( 2021年10月8日    ダイドードリンコアイスアリーナ )】 女子ショートプログラム(SP)が行われ、18年平昌五輪4位の宮原知子(木下グループ)が72・30点で首位発進した。
 川畑和愛(早大)が66・26点で2位につけ、渡辺倫果(法大)が64・38点の3位と続いた。本田真凜(JAL)は53・58点で7位、本田の妹・望結(プリンスホテル)は41・36点で21位だった。
 フリーは9日に行われる。

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