【バドミントン】奈良岡巧大「優勝狙えるように」7月24日開幕ジャパンOP
2023年04月11日 15:41
バドミントン
7月24日から東京・国立代々木競技場で行われるバドミントンのジャパン・オープンに向けた会見が11日、都内で行われ、日本代表選手が出席した。
シングルスで男子の世界ランキング5位の奈良岡巧大（FWDグループ）、女子1位の山口茜（再春館製薬所）、ダブルスで女子2位の志田千陽、松山奈未組（再春館製薬所）、混合2位の渡辺勇大、東野有紗組（BIPROGY）が参加。
2年連続となる奈良岡は「自分らしく全力で頑張る。優勝狙えるように頑張りたい」と語り、世界選手権女王の山口は「日本で開催される数少ない国際戦。精いっぱい楽しみたいし、より成長していけたら」と意気込んだ。
女子ダブルス“シダマツ”の志田は「昨年は凄く悔しい思いをしたので楽しくプレーできるように、優勝目指して頑張ります」と言い、松山も「今年は良いプレーをして納得のいく結果を」と話した。混合“ワタガシ”の渡辺は「五輪レース中でスーパー750になるので、背中を押してもらって張り切って頑張りたい」と意気込み、東野も「いつも2人で楽しんでプレーできる場所。日本の数少ない国際大会。ワタガシらしいプレーができるように。昨年2位だったので優勝できるように」と語った。
2年連続となる奈良岡は「自分らしく全力で頑張る。優勝狙えるように頑張りたい」と語り、世界選手権女王の山口は「日本で開催される数少ない国際戦。精いっぱい楽しみたいし、より成長していけたら」と意気込んだ。
女子ダブルス“シダマツ”の志田は「昨年は凄く悔しい思いをしたので楽しくプレーできるように、優勝目指して頑張ります」と言い、松山も「今年は良いプレーをして納得のいく結果を」と話した。混合“ワタガシ”の渡辺は「五輪レース中でスーパー750になるので、背中を押してもらって張り切って頑張りたい」と意気込み、東野も「いつも2人で楽しんでプレーできる場所。日本の数少ない国際大会。ワタガシらしいプレーができるように。昨年2位だったので優勝できるように」と語った。
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