ボストンで大迫傑に勝った森井勇磨って何者!?留年して箱根駅伝出場 元実業団も今は京都の市民ランナー
2024年04月16日 11:42
マラソン
大学卒業後は2度の実業団退部を経て、現在は京都陸協登録の市民ランナーだ。ボストンで2時間10分切りの“サブ10”達成は、81年大会を2時間9分26秒で制した瀬古利彦以来、日本人2人目となる激走だった。
ボストン8位で賞金8500ドル(約131万円)をゲット。レース後、33歳は自身のX(旧ツイッター)に「目標のトップ10以内の8位と達成出来、サブ10・大迫選手にも勝って100点以上の走りでした! 応援ありがとうございました」と喜びをつづった。
おすすめテーマ
2024年04月16日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
筋トレ入門メニュー。今日から目指す細マッチョ
-
【ベンチプレスの平均重量】男性の体重・年齢別に解説!何kg上げたらすごい?
-
松山英樹 悔しい24年マスターズ「優勝できなかった以外は何もない…」38位終戦
-
【中嶋常幸の快説オーガスタ】松山 ショットの違和感修正苦しんだ シェフラーは想像以上にタフ
-
Wリーグ富士通 16季ぶりV 司令塔・町田泣けた…加入13年目で初「最高です。恩返しできたかな」
-
やり投げ・北口 最新機の全長が世界記録超えで…お悩み告白「今後どう自己紹介するか…」
-
曙さんにアロハでお別れ 告別式ではフラダンスや歌披露で明るい雰囲気で
-
ラグビー日本代表に広瀬俊朗氏が入閣 チームディレクター補佐
-
モンツァ・高橋藍 19得点でMVP 決勝進出に貢献