元阪神・呉昇桓 ブルージェイズ移籍後初ホールド 今季はセットアッパー

2018年04月18日 11:52

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元阪神・呉昇桓 ブルージェイズ移籍後初ホールド 今季はセットアッパー
ブルージェイズの呉昇桓 (AP) Photo By AP
 【ア・リーグ   ブルージェイズ11―3ロイヤルズ ( 2018年4月17日    トロント )】 ブルージェイズの呉昇桓(35)が17日(日本時間18日)に行われたロイヤルズとのダブルヘッダー第1試合で2番手として登板。5―3とリードの6回からマウンドに上がり、1回1安打無失点の内容で今季初ホールドを挙げた。
 呉昇桓は2014年から2年間、日本のプロ野球、阪神で活躍。16年にカージナルスへと移籍し、今季からブルージェイズに加入した。阪神時代はクローザーだったが、ブルージェイズではセットアッパーとしての役割を任され、開幕からここまで8試合に登板して1勝1ホールド1セーブ、防御率2・57。

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