【ウエスタン個人成績】打率は中日が上位3人を独占 奪三振は広島・遠藤がトップ

2021年04月05日 17:31

野球

【ウエスタン個人成績】打率は中日が上位3人を独占 奪三振は広島・遠藤がトップ
広島・遠藤 Photo By スポニチ
 ウエスタン・リーグは3月19日に開幕。4月4日を終えて中日が6勝4敗で首位に立っている。個人成績は以下の通り。
 ☆打撃部門 中日・石垣が打率・444でトップ。2位が溝脇の打率・438、3位が石岡の打率・414と上位3人を中日勢が占める。石垣は本塁打も2本でトップの2冠。他に2本塁打は広島・中村奨、広島・正随。正随は8打点もトップ。

 ☆投手部門 オリックス・東が2試合13回を投げて無失点。リーグ唯一の防御率0・00だ。2勝もトップでリーグ2冠。広島・高橋昂も2勝を挙げている。奪三振トップは広島・遠藤。15回2/3を投げ18三振を奪っている。

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