5四死球…西武・光成8勝目も謝罪「苦しい、悔しいマウンドだった」

2022年08月24日 05:30

野球

5四死球…西武・光成8勝目も謝罪「苦しい、悔しいマウンドだった」
<ロ・西>西武先発・高橋(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ
 【パ・リーグ   西武5―4ロッテ ( 2022年8月23日    ZOZOマリン )】 西武の先発・高橋は6回6安打3失点。5四死球と制球に苦しみながら8勝目を手にしたが「カードの頭。長いイニングを投げないと中継ぎの負担が大きくなる。苦しい、悔しいマウンドだった」。
 勝利のハイタッチの際には辻監督に謝罪。指揮官は「6連戦の頭で、最低でも8回はいってほしかった。反省しているだろう」と奮起を促した。

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