DKZ、デビュー5周年を迎えてファンに感謝!「ずっと一緒にいてほしい」

2024年04月25日 08:00

写真=DONGYOエンターテインメント
DKZがデビュー5周年を迎えた。

彼らは2019年、デジタルシングル「DONGKIZ ON THE BLOCK」で音楽界にデビューした。DKZはこれまで「LUPIN」「CRAZY NIGHT」「Cupid」「Uh-Heung」「Like a Movie」などの楽曲で愉快かつウィットに富んだコンセプトを披露し、人気を博した。

グループ活動の他にも昨年、ミンギュとジョンヒョンがユニットNINE to SIXでシングル「GOOD TO YOU」をリリースし、ユニークな魅力を誇った。また、ジェチャンは1stミニアルバム「JCFACTORY」でソロデビューしたことに続き、俳優としても活動している。

DKZは本日(24日)、所属事務所のDONGYOエンターテインメントを通じて5周年の感想を伝えた。まず、セヒョンは「5周年をアリ(DKZのファン)と共に迎えることができて、意義深く、感謝している。これからの様々な活動を通じて、アリたちと良い思い出を作り、DKZとして良い音楽をたくさんお見せしたい」と語った。

ミンギュは「いつもアリたちと共にできて幸せだ。これからもさらに成長し、かっこよくなるDKZの姿をたくさんお見せする」と覚悟を語り、ジェチャンは「いつもDKZがちゃんと皆さんの心の中にいることを願っているし、そうなれるよう僕ももっと頑張る。アリたちがいなかったら、この険しい世の中をどうやって生きていくのだろう? ずっと一緒にいてほしい」とファンへお願いした。

ジョンヒョンは「感謝の気持ちを忘れず、アリたちに恩返ししながら元気に活動する。同じ時間を共有でき、幸せで感謝している」とし、ギソクは「DKZがいつも良いメッセージが込められた音楽を聞かせることができるのは、ファンの皆さんの愛と応援のおかげだ。これからもっと成長した姿でアリの皆さんに愛をお伝えする。見守ってほしい」と話し、これからの活動への期待を高めた。

おすすめテーマ

2024年04月25日のニュース

特集

芸能のランキング

【楽天】オススメアイテム