やす子「港区女子になりました~」現在の家賃明かす 極貧時代に住んでいた訳アリ物件に共演者驚き
2024年05月02日 23:10
芸能
記念すべき初回のプレゼンターをやす子が務め、「芸人にやさしい街」として東京・中野の魅力を語った。
中野は「極貧時代の2年間を支えてくれた。中野に住んでいた時にナイナイさんのおもしろ荘に呼んでいただいたんです~」といい、当時暮らしていた“出世部屋”について築64年木造アパートの2階角部屋と紹介した。
さらに間取りについて「風呂無しトイレ共同の6畳ワンルーム。家賃は2万5千円。しかも水道代も含まれてました~」と告白し、その“激安物件”にスタジオ共演者は驚きの表情。
しかし「窓がガラスじゃなくてプラスチックなんです~」と妥協ポイントを明かし、これにみちょぱが「プラスチック!?」と思わず聞き返した。
それでもバラエティー番組に引っ張りだこの現在は「港区女子になりまして、ワンルーム10畳で家賃は13万5千円です~」と笑いながら打ち明けていた。