米国人夫を持つ長山洋子 家族のことを「気さくに聞いてもらえる」大物歌手「いろいろ教えてもらいました」
2024年05月02日 11:53
芸能
演歌歌手の長山洋子（56）が1日放送のBSフジ「昭和歌謡パレード」（水曜後10・00）にゲスト出演。家族のことを相談しているという大物歌手を明かした。
ゲストの演歌歌手・千昌夫は長山との接点を聞かれると「もう2人ともね、共通していることと言えば国際結婚です」と打ち明けた。
千は妻は米国人、長山の夫は米国人社長であることが知られている。長山は「やっぱり先輩でも家族の話とかを気さくに聞いてもらえる先輩って限られているじゃないですか。千さん、もう一番自然に」と千は家族の話ができる存在だと明かした。
「いつも楽屋とかにね、うかがったりすると、必ず“ご主人は元気なの？”とか、“お嬢ちゃんはいくつになった？”とかってそういうのを自然に。私もいろんな相談をさせていただけて」と続け、「もう最高、素晴らしい先輩です」と笑顔を見せた。
千は「国際結婚ってやはりね、その教育の仕方とか、全然いろいろ違うからね」「学校なんかでもインターナショナル入れてるのね、だからそういうスクールの事から」と説明。
現在13歳になる娘がいる長山は「詳しいんです。だから本当にね、いろいろ教えてもらいました」と感謝した。
千は妻は米国人、長山の夫は米国人社長であることが知られている。長山は「やっぱり先輩でも家族の話とかを気さくに聞いてもらえる先輩って限られているじゃないですか。千さん、もう一番自然に」と千は家族の話ができる存在だと明かした。
「いつも楽屋とかにね、うかがったりすると、必ず“ご主人は元気なの？”とか、“お嬢ちゃんはいくつになった？”とかってそういうのを自然に。私もいろんな相談をさせていただけて」と続け、「もう最高、素晴らしい先輩です」と笑顔を見せた。
千は「国際結婚ってやはりね、その教育の仕方とか、全然いろいろ違うからね」「学校なんかでもインターナショナル入れてるのね、だからそういうスクールの事から」と説明。
現在13歳になる娘がいる長山は「詳しいんです。だから本当にね、いろいろ教えてもらいました」と感謝した。
