ゆうちゃみ&ゆいちゃみ、腸内検査で生活習慣が“丸裸に” 「今日からできることを」腸内環境改善誓う

2024年07月16日 14:42

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ゆうちゃみ&ゆいちゃみ、腸内検査で生活習慣が“丸裸に” 「今日からできることを」腸内環境改善誓う
<大正製薬×森永乳業 ビフィズス菌共同プロジェクト発表会>フォトセッションに応じる(左から)ゆうちゃみ、ゆいちゃみ(撮影・小渕 日向子) Photo By スポニチ
 タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈(22)が16日、都内で行われた「大正製薬×森永乳業ビフィズス菌共同プロジェクト発表会」に出席した。
 白いロンパースのリンクコーデで実妹・ゆいちゃみとともに登壇したゆうちゃみ。「姉妹です~!」と笑顔を浮かべながら、一回転し、自身のファッションをアピールした。

 体型維持のために「水や野菜をたくさんとるようにしている。水を2リットルとることが良いと聞くので、妹と一緒にしています」と胸を張るゆうちゃみ。

 特に、腸活のため「ヨーグルトとかしか栄養は取れていないかも…」と不安を口にするも、「腸マッサージに行ったり」積極的な行動もしているという。

 地元・大阪に帰ったときには、腸活に意識が高い祖母の声かけで納豆を食べる機会が多く、その影響もあり「乳製品、発酵食品とか、納豆とか…お豆!」を積極的に摂取するように家族ぐるみで心がけていると語った。

 また、事前に行った腸内細菌叢検査で、生活習慣まで丸裸に。ビフィズス菌が不測気味で、神経系の病気や腸管系の病気の可能性が高まっている、寿命が短くなると医師から指摘されると「今日から言うことききます。まだ、若いから改善の余地がある」と医師のすすめに従い、ライフスタイルの改善を行うと決心。

 一方、「一週間出ない時もある。ママに浣腸してもらうくらい…」と酷い便秘に悩むゆいちゃみは、改善方法を食い気味で相談。「食物繊維が足りていない」と指摘され、野菜嫌いの克服が腸内環境改善につながりそうだ。

 「食物繊維毎日食べましょう!」と呼びかけに「毎日食べます!今日から出来ることをやります」と声をそろえ、宣言した。

 ビフィズス菌の認知拡大や特徴理解の促進に向けて、20代の社会人中心としたコミュニケーション活動の共同プロジェクト「Bkins(ビーキンズ)」を開始。16日よりスタートする。

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