喉不調の明石家さんま 届いた連絡で「1番うれしかった」のは…「泣きそうになった」

2024年08月04日 14:11

芸能

喉不調の明石家さんま 届いた連絡で「1番うれしかった」のは…「泣きそうになった」
明石家さんま Photo By スポニチ
 お笑いタレント明石家さんま(69)が3日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。喉の不調について語った。
 先月20~21日に放送されたフジテレビ「FNS27時間テレビ」出演時、声がかすれていたさんま。同27日のヤングタウンでも喉の不調は続いていて、原因は就寝時の冷房と説明。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」で「冷房をかけたほうがいい」と教わり「2週間前から冷房にして寝てた」と明かしていた。

 それから1週間が経った今回の放送。以前よりも喉は回復していて「不思議やねん、俺の喉。人から、あーせーこーせーといろいろ言われて。それやってたら戻りが遅かった。どうも俺の体は世間の皆様とは違うと分かって。生活を元に戻した。そしたら(声が)出てきた」という。

 体調を気遣う連絡が多く届き「1番うれしかったのは、オール巨人からメールきて。巨人が心配して“大丈夫か?本当に心配やねん。俺はお前が大好きやしみんなの宝ものみたいなもんやから。大事にしてくれよ”って。温かいメールいただいた。泣きそうになった」と言い「みんなが心配してLINEくれたり。“大丈夫か?”って言われたの人生初」と話した。

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