「深夜2時のシンデレラ」イ・ヒョヌ、シン・ヒョンビンに猛アタック…ムン・サンミンの反応は 【ネタバレあり】

2024年09月10日 09:00

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=チャンネルA「深夜2時のシンデレラ」放送画面キャプチャー
シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、イ・ヒョヌが三角関係となった。

韓国で8日に放送されたチャンネルA土日ドラマ「深夜2時のシンデレラ」第6話ではハ・ユンソ(シン・ヒョンビン)に猛アタックするイ・ソンミン(イ・ヒョヌ)とそれに嫉妬するソ・ジュウォン(ムン・サンミン)の姿が描かれた。

ジュウォンは「すでに終わった縁にこだわらないで仕事に集中しろ」という兄ソ・シウォン(ユン・バク)の忠告で気を引き締めた。しかし、気があるとユンソに気持ちを表現するソンミンが彼を刺激した。ソンミンを牽制し始めたジュウォンは、出張で参加できない飲み会のことを思い、戦々恐々とした。

シウォンはユンソのため苦しんでいるジュウォンを見て、ジュウォンの味方になると決心し、涙ぐましい兄弟愛を見せた。ヘリを飛ばし、済州(チェジュ)にいたジュウォンをソウルの飲み会に移動させたのだ。飲み会に合流したジュウォンとソンミンの本格的な神経戦が始まった。飲みくらべをする2人の男性を見ていたユンソが結局残ったウイスキーを全部飲んで状況を整理しようとしたが、皆が酔っぱらってしまった。ユンソとジュウォンに残ったのは、恥ずかしい記憶だけだった。

続くソンミンのアタックにもユンソはソンミンが人の痛みでいたずらをしているだけだと思い、彼が気に入らなかった。結局、公私のバランスを考えていた彼女は我慢できず、ソンミンに酷いことを言った。こうした中、ソンミンの家庭に問題が発生し、ユンソは急いでソンミンを探しに行った。再会した2人。ソンミンはこれまでの茶目っ気あふれる姿とは異なり、真剣な顔で実の父と縁を切った事情を打ち明けた。

ユンソはすべてを諦めようとしていたソンミンに一筋の光になってあげた。彼の真心のこもった告白にユンソの強固な鉄壁も崩れたようで、彼に慰めの手を差し伸べ、一歩近づくように見えた。ユンソは「苦労したね」「よくやっている」とソンミンを慰めた。しかし、ちょうどこの光景を目撃したジュウォンは激しく嫉妬し、三角関係が始まった。

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