元光GENJI・佐藤アツヒロ 全盛期のお金事情ぶっちゃけ「20歳までお金の管理は両親」 お小遣いは…
2024年09月10日 14:49
芸能
佐藤は「僕は自分の年齢が20歳になるまでお金の管理は両親がしていたので、一切つかわず、そのままでした」と説明。デビューは13歳の時で、中学2年生だったとし、「そのまま親が管理してたので。21歳の後半、22歳で解散しているので」とグループの全盛期はまさに親が管理して、そのまま貯めてくれていたとした。
さらに「お小遣いを15万円から20万円をもらって」とぶっちゃけ。スタジオからは「10代で?」「おいおい、待ってくれよ!」とツッコミ。
事務所の後輩で、この代打MCを務める河合郁人も「変なこと言ってますよ!」。佐藤は「毎月使えるお金、(移動代なども)全部含めて」とし、「(そのお金で)何も使わなかったけど、周りはいろいろな車に乗ったり、いろいろなものを買ったりしてたけど、僕はそこまではしてなかった。例えば、うまい棒10本とか。マックだとチキンナゲットを頼むか、頼まないかとか」と意外にも庶民的な生活だったと明かした。
そんな佐藤の告白に、同じ年の火曜レギュラーの「ブラックマヨネーズ」小杉竜一は「なかなか自分のお金がないので、同じ年でスターでどんな人生?って思って見てたんですよ」と驚くばかりだった。