平成ノブシコブシ吉村崇「最低なことをさらっと」森香澄のモテエピソードに感心「好感度いらないんだ!」

2024年09月10日 12:58

芸能

平成ノブシコブシ吉村崇「最低なことをさらっと」森香澄のモテエピソードに感心「好感度いらないんだ!」
<山芳製菓 新WEBCM発表会>「平成ノブシコブシ」の2人わさビーフを食べさせる森香澄(中央)(撮影・小渕 日向子) Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」徳井健太(43)、吉村崇(44)が10日、都内で行われた「山芳製菓新WEBCM発表会」に出席。フリーアナウンサー森香澄(29)に「最低なことをさらっと言ったね」といじりながらも、「素晴らしい!」と心の強さに感心していた。
 さりげない“あざとさ”で周囲を虜(とりこ)にし、“令和のあざと女王”として君臨している森。これまでで「大学生が一番モテた」とニンマリ。美容やファッションへの関心が高まり、自分磨きをするようになり「いろいろ声がかかるな~」と人生で1番のモテ期を感じていたという。

 「どのくらい?」という徳井の質問に「毎日、自分のお金ではご飯を食べていないぐらい」と森がぶっちゃけると、「最低なことをさらっと言ったね。モテをアピールしたいから、もう好感度とかいらないんだ!」と驚きを隠せない平成ノブシコブシの2人。

 森が「今は自分のお金で食べてますよ!」と主張しながら、これまでの人生を素直に語った姿に、2人は「同性からの批判なんて気にしない。批判するやつなんてほっときゃいいじゃんていう感じ。もう少し隠したりするじゃないですか!すばらしい」と芯の強さに感心していた。

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