生島勇輝 舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」をリポート「愛の物語」
2024年11月05日 14:25
芸能
ヒロシも同作を鑑賞しており、「次から次へと驚きのステージだよね」と感想。勇輝は「飽きることが全くない3時間半なので、ちょっと疲れるぐらいに集中しちゃいます。この作品は映画から19年後の世界で、ハリーたちが大人になっていたり…。僕も天才の父親を持った息子としてはね…」と日頃感じている父親への素直な感情を吐露した。
さらに生島が「一瞬たりとも目が離せない舞台だよね」と述べると勇輝は「この作品は、実は魔法の物語ではあるんですけども、自分は“愛の物語”だと感じました。やっぱり歴史というのは愛の積み重ねだなと感じました」とリポートを締めくくった。