【新潟大賞典】追ってひと言

2016年05月05日 05:30

競馬

 ▼アングライフェン(安田師)リフレッシュ放牧を挟んで元気いっぱい。ただ、ハンデを見込まれたし、オープンではもう少しもまれないと厳しい。
 ▼ダコール(中竹師)牧場でも乗り込んできたし、走れる出来です。あとは良馬場を願うのみ。

 ▼パッションダンス(友道師)出来は変わらず。左回りの直線が長いコースはベスト。持久力勝負なら。

 ▼ヒストリカル(音無師)状態はいいよ。新潟は外差しが決まるし、内有利の馬場に泣いた前走みたいなことはないはず。

 ▼メイショウカンパク(佐藤助手)使った方がいいタイプだけに、久々は割り引き。新潟もどうかな。

 ▼メイショウナルト(本田師)馬体重は20キロぐらい増えているが、太めには見せない。気性がネックで結果が出ていないが、攻めの良さがレースで生きれば。

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