【ドバイターフ】海外ライバル馬
2018年03月31日 05:30
競馬
(5)ベンバトル(ビン・スルール師)前走の勝ち馬とは切れ味の差。この馬も内容的には互角だった。
(6)ジャヌービ(デコック師)自分の競馬ができればいい結果を得られると思っている。これまで同様にいい状態だし素直な性格の馬。輸送がないのも他馬と比べてアドバンテージだ。
(9)モナークスグレン(グリムソープ・レーシングマネジャー)冬場は休養に充て、調整も順調に消化してきた。輸送はうまくいったしレースが近いことも分かっている。G3までの実績しかないが、ここでも見劣らないと思っている。
(10)ウォーディクリー(オブライエン師)多くの期待をしている馬で3走前のダンドークでの勝ちっぷりが良かった。ここ2走は自分の競馬ができなかったが、ドバイでチャンスを得てうれしいしフォームもいい。
(12)ランカスターボンバー(オブライエン師)距離は少し長いかもしれないが、時計の速い馬場はこの馬にとって理想的。これまでのレースでも高い評価を受けてきた馬だし能力は高い。
(14)レシュラー(ビン・スルール師)前走はモマれてしまい、最後は何もしなかっただけ。
(15)ブレアハウス(アップルビー師)凄く調子が上がっているし、これまでよりも落ち着いている。大外は不利だが、前半は後ろから行って、早めに内へ潜り込ませたい。