【桜花賞】レッドサクヤ 伸び上々11秒6「能力遜色ない」 2018年04月05日 05:30 競馬 <桜花賞>松山を背にCWコースで追い切るレッドサクヤ Photo By スポニチ エルフィンS1着のレッドサクヤはCWコースで5F67秒0〜1F11秒6(いっぱい)。追われてからの伸びは上々だった。藤原英師は「いいね。(フィニフティと比べると)こっちの方が面白いかな」とニッコリ。デビューからマイルを一貫して4戦使い、桜花賞を見据えた。指揮官は「完成度は別として、能力は遜色ない。作戦も練られる馬だから」と期待していた。