【天皇賞・春】スラーヴァ 13秒0楽々併入「ちょうどいい」

2018年04月26日 05:30

競馬

【天皇賞・春】スラーヴァ 13秒0楽々併入「ちょうどいい」
<天皇賞・春>併せで追い切るトミケンスラーヴァ(手前) Photo By スポニチ
 万葉S勝ちのトミケンスラーヴァはWコースで5F69秒3〜1F13秒0。先行したユーロジャイズ(3歳未勝利)と併入に持ち込んだ。自ら手綱を取った竹内師は「前の馬も動く馬だが、楽に追い付いて、しまいも手応えを残していた。ちょうどいい感じの追い切りができた」と満足げ。「(逃げ候補の)ヤマカツライデンの後ろでハマって緩めの展開になれば」と前々からの粘り込みを狙う。

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