【青葉賞】ロードレゼル2着確保 勝ち馬の決め手に敗れるも川田「最低限の仕事」 2022年05月01日 05:00 競馬 青葉賞を制したプラダリア(右)、2着のロードレゼル(撮影・郡司修) Photo By スポニチ 2番人気ロードレゼルは前と離れた2番手追走から直線で抜け出す形。最後は勝ち馬の決め手に敗れたが、2着でダービー切符を手にした。川田は「課題だらけで修正するところが多い馬ですが、権利を獲れたのは最低限の仕事をしてくれたと思います」と評価した。中内田師は次走について「結構なラップだったので馬は疲れていると思う。様子を見てから先のプランを考えたい」と明言しなかった。