【函館スプリントS】ヴァトレニ 芯が入ってきた印象、長谷川師「長くいい脚を使える」

2023年06月08日 05:30

競馬

 鞍馬S9着ヴァトレニは長谷川師が自ら手綱を取り、芝コースで5F65秒1~1F11秒5を馬なりでマークした。長谷川師は「最後だけ伸ばして、リズム良く走っていました。ここまでの過程が良く、芯が入ってきた印象です」と納得の表情。同舞台で行われた昨夏の青函Sは2番手から抜け出して快勝。北海道は【4・0・1・0】と相性がいい。「得意の舞台だし自分のリズムなら長くいい脚を使える。そういう形になれば」と意気込んだ。

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