【岸和田競輪 高松宮記念杯2日目】新山響平が青龍賞（4日目11R）一番乗りを決める」
2024年06月12日 16:26
競輪
「高松宮記念杯」は2日目が行われ、第7R東日本一次予選2は新山響平（30＝青森）が逃げ切って連勝。
4日目11R「青龍賞」（東日本ポイント上位9人）の一番乗りを決めた。
新山は前受けから根田を突っ張り、坂井の捲りも完封して押し切った。「根田さんが踏んで来たので強めに踏んだ。（その後は）ペースで踏んで脚も軽く回せた。ラインで決まったのが一番うれしい。反応も良かったし、いい方向に向いていると思う」
一次予選1に続く内容ある走りに確かな手応えをつかんだ様子だった。
新山は前受けから根田を突っ張り、坂井の捲りも完封して押し切った。「根田さんが踏んで来たので強めに踏んだ。（その後は）ペースで踏んで脚も軽く回せた。ラインで決まったのが一番うれしい。反応も良かったし、いい方向に向いていると思う」
一次予選1に続く内容ある走りに確かな手応えをつかんだ様子だった。
