【弥彦競輪 G1寛仁親王牌】7着脇本雄太 「新山君の動きは想定していたが…下手だった」

2024年10月20日 19:21

競輪

【弥彦競輪 G1寛仁親王牌】7着脇本雄太 「新山君の動きは想定していたが…下手だった」
G1寛仁親王牌決勝のゴール前 Photo By スポニチ
 弥彦競輪場のG1、大阪・関西万博協賛「第33回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」は20日、決勝が行われ、古性優作(33=100期・大阪)が優勝した。
 2着以下の選手のコメントは以下の通り。

 ▼小原太樹(2着)郡司君の追走に集中したがホームで連結が外れたのは反省点。練習して脚をつけたい。

 ▼河端朋之(3着)バックで佐々木君が捲ってくれたら捉えられたかな…。

 ▼佐々木悠葵(4着)残り2周からスピードが上がりワンチャンスあるかなと。ホームで行けていれば。

 ▼郡司浩平(5着)初手の位置と展開は想定した一つ。新山君も単調なレースにはしないだろうと。ただ、バックでいっぱいだった。

 ▼渡部幸訓(6着)車番的に後ろから。このクラスで打鐘の攻防は難しい。

 ▼脇本雄太(7着)新山君の動きは想定していたが(番手戦が)下手だった。郡司君の動きも見えていたけど(自転車の)進みが悪かった。

 ▼新山響平(8着)3番車だし後ろからになると。引かないと決めていた。

 ▼寺崎浩平(9着)ローズCの反省を生かそうと。後ろの確認はできなかった。

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