【弥彦競輪 G1寛仁親王牌】7着脇本雄太 「新山君の動きは想定していたが…下手だった」
2024年10月20日 19:21
競輪
▼小原太樹(2着)郡司君の追走に集中したがホームで連結が外れたのは反省点。練習して脚をつけたい。
▼河端朋之(3着)バックで佐々木君が捲ってくれたら捉えられたかな…。
▼佐々木悠葵(4着)残り2周からスピードが上がりワンチャンスあるかなと。ホームで行けていれば。
▼郡司浩平(5着)初手の位置と展開は想定した一つ。新山君も単調なレースにはしないだろうと。ただ、バックでいっぱいだった。
▼渡部幸訓(6着)車番的に後ろから。このクラスで打鐘の攻防は難しい。
▼脇本雄太(7着)新山君の動きは想定していたが(番手戦が)下手だった。郡司君の動きも見えていたけど(自転車の)進みが悪かった。
▼新山響平(8着)3番車だし後ろからになると。引かないと決めていた。
▼寺崎浩平(9着)ローズCの反省を生かそうと。後ろの確認はできなかった。