城彰二氏 スペインリーグの試合中に受けたトンデモナイ反則行為「やさしいタッチでお尻を…」

2024年01月21日 17:49

サッカー

城彰二氏 スペインリーグの試合中に受けたトンデモナイ反則行為「やさしいタッチでお尻を…」
城彰二氏 Photo By スポニチ
 日本テレビが21日放送の「サンデーPUSHスポーツ」に元サッカー日本代表の城彰二氏(48)が出演。スペインリーグ所属時代に受けたとんでもない反則を明かした。
 「サッカー久保建英に迫る!」をテーマにトークを展開。スペインでプロレス技かというほど厳しい反則を受ける久保のVTRが流された。

 スタジオでは元日本代表の都並敏史氏が「南米チームの選手に針で刺された」という痛そうな反則が紹介された。

 城氏が明かした今まで受けた一番の反則がスタジオを凍り付かせる事態に…。

 スペインリーグでのこと。「やさしいタッチでお尻をなでられた」と明かし、意外性のある反則で逆に「ええ~って思う」と振り返った。

 触ってきた相手の顔を見るとニヤッと笑ったという。

 司会の川島明は「電車の中?」ととんでもない行動に驚き、城も「スペインリーグのピッチ上ですからね」、と世界最高峰のひとつで受けたとんでもない反則を思い出してあきれていた。

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