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U23日本　平河が電光石火の先制弾!前日A代表と同じ開始2分弾にネット騒然「まさにデジャブ」

2024年03月22日 19:42

サッカー

U23日本　平河が電光石火の先制弾!前日A代表と同じ開始2分弾にネット騒然「まさにデジャブ」
＜U－23日本代表・U－23マリ代表＞前半、先制点を決める平河（中央）（撮影・後藤　大輝） Photo By スポニチ
　U―23日本代表は22日、サンガスタジアムでの国際親善試合でU―23マリ代表と対戦。試合開始2分に平河悠（23＝町田）が先制ゴール。ネット上が騒然となった。
　パリ五輪アジア最終予選（来月15日開幕、カタール）へ向け重要な一戦で日本が先制に成功。前半2分、右サイドからのフリーキックをMF山田が中央に入れると、Fこぼれ球を拾ったMF平河がシュート。右ゴールポストを叩いたボールがそのままゴールに吸い込まれ、電光石火の得点となった。

　前日の森保ジャパンによるW杯アジア2次予選、北朝鮮と同じような立ち上がりにネット上は騒然。「アレ!?これなんか見たぞ」「開始2分弾って昨日もあったような…」「昨日の北朝鮮戦とソックリじゃん」と話題沸騰。

　中には「2日連続で開始2分のゴールが決勝点になるパターンってあるのかな?」「まさにデジャブ」「時間といいコースといい昨日のデジャブか」「レンチンしてたらいつの間にかゴール」「開始2分でゴールって流行ってるの?」といった声もあった。

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