ニューイヤー駅伝 旭化成 18年ぶり最多22度目の優勝
2017年01月02日 05:30
駅伝
5区でトップに立った旭化成は6区の市田宏が区間新記録の快走をみせ、2位のトヨタ自動車に1分近い差をつけ7区へ。トヨタの宮脇が7区が一時差を詰めたが、旭化成はアンカーの佐々木がもう一度差を広げてた。
トヨタ自動車九州が昨年に続いて3位に入り、コニカミノルタは5位。4区を終えてトップだったDeNAは7位、東日本大会を制した日清食品グループは8位、ホンダは11位に終わった。
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