パッカーズ 2季ぶり地区優勝 8季連続プレーオフ出場
2017年01月02日 16:35
アメフト
なおプレーオフの第1シードはAFCがペイトリオッツでNFCはカウボーイズ。1回戦のカードはAFCがテキサンズ対レイダース、スティーラーズ対ドルフィンズ。NFCはパッカーズ対ジャイアンツ、シーホークス対ライオンズとなった。AFCのペイトリオッツ、チーフス、NFCのカウボーイズ、ファルコンズは1回戦は免除となった。
<その他の結果>
バイキングス38―10ベアーズ、ベンガルズ27―10レイブンズ、ペイトリオッツ35―14ドルフィンズ、ジェッツ30―10ビルズ、イーグルス27―13カウボーイズ、コルツ24―20ジャガーズ、バッカニアーズ17―16パンサーズ、タイタンズ24―17テキサンズ、スティーラーズ27―24(延長)ブラウンズ、ジャイアンツ19―10レッドスキンズ、シーホークス25―23 49ers、ブロンコス24―6レイダース、カージナルス44―6ラムズ、ファルコンズ38―32セインツ
<最終成績>
▼AFC東地区=★(1)ペイトリオッツ(14勝2敗)(2)☆ドルフィンズ(10勝6敗)(3)ビルズ(7勝9敗)(4)ジェッツ(5勝11敗)
▼同南地区=★(1)テキサンズ(9勝7敗)(2)タイタンズ(9勝7敗)(3)コルツ(8勝8敗)(4)ジャガーズ(3勝13敗)
▼同北地区=(1)★スティーラーズ(11勝5敗)(2)レイブンズ(8勝8敗)(3)ベンガルズ(6勝9敗1分け)(4)ブラウンズ(1勝15敗)
▼同西地区=☆(1)チーフス(12勝4敗)(2)☆レイダース(12勝4敗)(3)ブロンコス(9勝7敗)(4)チャージャーズ(5勝11敗)
▼NFC東地区=★(1)カウボーイズ(13勝3敗)☆(2)ジャイアンツ(11勝5敗)(3)レッドスキンズ(8勝7敗1分け)(4)イーグルス(7勝9敗)
▼同南地区=★(1)ファルコンズ(11勝5敗)(2)バッカニアーズ(9勝7敗)(3)セインツ(7勝9敗)(4)パンサーズ(6勝10敗)
▼同北地区=★(1)パッカーズ(10勝6敗)☆(2)ライオンズ(9勝7敗)(3)バイキングス(8勝8敗)(4)ベアーズ(3勝13敗)
▼同西地区=★(1)シーホークス(10勝5敗1分け)(2)カージナルス(7勝8敗1分け)(3)ラムズ(4勝12敗)(4)49ers(2勝14敗)
*★は地区優勝。☆はプレーオフ進出。
おすすめテーマ
2017年01月02日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
【箱根駅伝】2位・早大は僅差33秒差 6年ぶり逆転チャンス
-
青学大・原監督 往路V3の立役者秋山に「正直、3区だけが心配だった」
-
【箱根駅伝】青学大、往路V3!序盤から好位置 3区・秋山が突き抜け快勝
-
【箱根駅伝4区】青学大、往路3連覇へ独走状態!2年・森田も快走
-
【箱根駅伝3区】3連覇へ青学大がトップ 秋山が2年連続の区間賞
-
【箱根駅伝2区】神奈川大が首位に!鈴木が歴代8位タイムで突き抜ける
-
土居美咲、世界ランキング40位、大坂なおみは48位
-
錦織圭 世界ランキング5位で変わらず
-
錦織圭 16年ハイライトはリオ五輪銅「今までに感じたことのない充実感だった」
-
錦織圭 勝負の17年 漢字1文字では…4大大会「勝」
-
錦織圭 最も親近感を抱くゴルフ松山英樹の存在 頂点目指す同じ道程に
-
【箱根駅伝1区】東洋大・服部がトップでたすきつなぐ 8秒に6校がひしめき合う激戦
-
ニューイヤー駅伝 旭化成 18年ぶり最多22度目の優勝
-
箱根の変更点 選手の負担を軽減 山上り5区2・4キロ短縮
-
早大 相良監督総合力に自信「流れをつくれるエースが複数いる」
-
東海大 可能性を秘めた「往路の中心」1年生に期待
-
青学大の楽勝ムードなし 原監督警戒の東海大が台頭