つば九郎「ねくすとは、すわろーず、きんめだるね~」 再会したマクガフにおねだり、快諾される

2021年08月19日 15:45

野球

つば九郎「ねくすとは、すわろーず、きんめだるね~」 再会したマクガフにおねだり、快諾される
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」 Photo By スポニチ
 ヤクルトの人気球団マスコット「つば九郎」が19日、自身のブログを更新。米国代表として東京五輪に出場し、銀メダルを獲得したスコット・マクガフ投手(31)と再会を果たしたことを報告した。
 「ないすがい。」のタイトルで更新したブログで「てっぱちくん、むらかみくんには、おめでとうできたけど、もうひとりのちーむのめだりすと、さがしました~。つうやくのこやまさんにも、どこにいるのかきいたけど、なかなかたいみんぐがあわなくて~・・・。そ~したら、むこうがまっててくれました~ぱちり」と爽やかな微笑みを浮かべるマクガフとの2ショットを掲載。「あめりかだいひょう、ぎんめだるおめでとうございます」と祝福した後、「しあいまえの、せれもにーおわるまで、とりごやでみながら、まっててくれたそうです。なんていいやつ~」と再会を喜んだ。

 そして「ねくすとは、すわろーず、きんめだるね~」とヤクルトのセ・リーグ優勝をお願いすると「おっけ~おっけ~」とマクガフが快諾。「つばくろ~ぅ、まつやま、の~ぱとろーる、おっけ~」とコロナ禍突入前は「パトロール」という名の「飲み…(以下自粛)」にお出かけしがちだった雄ツバメにしっかり釘をさしてきたことも明かした。

 「ほんとうに、ないすがいです。かんせんしょうで、いろいろなるまえは、ぱとろーるなかまでした。まったくいけてない。まくがふとは、きょねんの、おきなわいらいかな・・・・」とつば九郎。「まくがふも、げんきそうでよかった~!」と、侍ジャパンと対戦した準々決勝、決勝とも失点したマクガフを思いやっていた。

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