マイファスHiro怒り心頭 別人の写真で性加害報道予告のメディアに「こんな事実無根なことない」
2024年05月25日 14:03
芸能
そして再びポーズを見せると「その日、いません、私。てか、クラブ行きません、私」とキッパリ否定。しかし、週刊誌側から「写真がある」と告げられたそうで「写真がある!?こっちもありますけど。9日に家にいる写真」と怒り心頭に発した。「しかも、イカれてるのが、うちの父親にも連絡してるの」といい「結構ニュースとかでもあるじゃん。犯罪者のお父さんとかお母さんとかの“どうしますかね?”。クソでしょ、あんなの。なんなの、あれ。嫌な気持ちにしかならないし、関係ねえだろっていう。まずね」と語気を強めた。
Hiroは、放送禁止用語を交えて「提言です、これはもう。世の中への。くたばれ!クソメディア!」と激怒。「ノーコメントでも、“ノーコメントでした”っていうのを載せれるから、クソだなと思って」と憤り「こんな事実無根なことないので、写真送ってこいって言ったの」と話した。
すると、送られてきた写真には赤の他人が写っていたという。動画ではモザイクがかけられていたものの、Hiroとは似ても似つかないそうで「適当すぎますねっていう。あまりにも」とぼう然。訴訟もよぎったそうだが「出させりゃ良かった」とも。「俺らノーコメントで貫いてたら、こいつら出してたわけじゃん。そんなの両者から訴えられる。この一般の人からも訴えられるし」と口にした。
そして「真っ向から戦っていくんで」と、YouTubeなどを通して抗議していくことを宣言。週刊誌側とやり取りしたLINEのスクリーンショットや音声を公開し「なめんなよっていう。お前らやるんだったら覚悟持ってやってこい」と強気な姿勢を示した。
今回の報道のきっかけは、女性からのリークがきっかけのようで「イカれてます!この女は確実に」と吐き捨て、「こんなこと許していいのか」と断罪。「週刊文春だったらこんなことないと思う。別に週刊文春の肩持つわけでもないんですけど」とし「他のクソみたいな週刊誌になると雑な仕事になり…。港区にいるんですよ、変な連中が。売れば金になると思ってる、パパ活とかタクシー代で犬飼ってるバカな女がいるんですよ。やめていただきたいんですよ。なんなんだ、あいつら。なんだと思ってるんだ、本当に」と怒りは収まらなかった。