セレブ批判に猛反論の室井佑月 この日のイベントのワンピは古着屋、バッグは骨董市で購入と明かす
2024年05月25日 22:03
芸能
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また、着用していたワンピースについて「ワンピースもすごく可愛いんですけど」という投稿に「あ、わかっちゃいました? これ、古着屋さんで買った昭和のワンピースです。ファストファッションじゃなく、わて、あの頃の服が好き。ちゃんと包みボタンだったり。木綿の洋服なら、木綿のレエスで凝ってたり。うん。これ、ちりめん生地なの。で、襟からスカートのフリルから、左右非対称にわざとなっているという」とした。
室井は先日、日常に関する投稿をしたところ、一部ユーザーから「セレブな1日」といった批判が。これに、室井は「勝手に私のスタンスを決めないでください。私は今のままでは本気でまずいと考え、米山と結婚し(好きになったからだけど)、地元の人間になり、与党から貴重な1議席を奪うために頑張ってきました」と返信。
また「政治家が全員、汚い金まみれではないです。私は政治家と結婚し、コメントの公平性を欠くとかで、仕事が減り、年収は十分の1になりました。親や子にまだお金はかかりますが、節約できるところはし、最期まで自分の考える正しいことをしたいです。ちなみに、米山は穴のあいたソックスもすぐ捨てません」と明かした。
さらに「私は自分の信じる正義に金を注ぎたいので、家賃五万のボロビルに今は住んでます。まえはタワーマンションの最上階だったけど。全部、命もかけて、そこに注ぎこみたいと思った」ともつづっていた。