優等生だったレイザーラモン 新卒で「超一流」企業に入社していた 鬼越トマホーク仰天「えー!」
2024年05月25日 17:32
芸能
2人が4年生になると「真面目に大学生活過ごしたから、お互い。夏ぐらいに単位も取れて、6月くらいにもう内定いただいて」と、卒業の目処がたち、進路も決定。内定先については「俺はコープさん。生協さん。トラック運転して荷物運ぶ会社に、地元の姫路の方に決まってて、相方はトヨタ」と明かした。これに鬼越は「えー!超一流じゃん」と驚いていた。
その後、残りの大学生活を持て余していると、RGが「心斎橋の2丁目の(お笑い)オーディションあるから出えへん?」とHGを誘ったそう。理由は「誰相方にしたら面白いかなっていうので、俺が選ばれたっていうか。デカくて、お笑いも好きやから。で、身体能力も高いしみたいな」。オーディションは順調に通過し、参加を勧められた大会で優勝したことでお笑いの道が拓けたと説明した。