アンタ柴田英嗣 芸人がもしダメだったら…考えていた意外な職業告白「考えた…プロの…」

2024年06月26日 16:10

芸能

アンタ柴田英嗣 芸人がもしダメだったら…考えていた意外な職業告白「考えた…プロの…」
アンタッチャブル・柴田英嗣 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣(48)が25日放送のテレビ朝日「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(火曜後11・45)に出演。芸人引退を考えた過去を明かした。
 今回は相方の山崎弘也が自身から湧き上がってきた社会への疑問を自ら徹底取材する新企画「ジャーナリスト山崎」。「芸人はなぜ辞めるとラーメン屋さんになるのか?」という疑問を追及した。

 山崎からアルバイト経験を聞かれた「サンドウィッチマン」伊達みきおは「アルバイトはずっとしてましたよ、30歳過ぎてまで」とキッパリ。富澤も「僕は駐車場でバイトして、結構外車とか乗ってましたよ」と得意げ。伊達から「人の車だろ!車庫入れするだけです」とツッコミが入ると、山崎も「乗り回してるみたいな言い方やめてよ」と笑った。

 そんな中、山崎は「芸人もしダメだったら何しようかなって考えたことない?一番考えたでしょ?」とかつて謹慎していた時期がある相方に直撃。柴田は「考えた」と認め、「プロのダーツプレーヤーになろうと思ってた」と明かした。

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