太田光 ウエストランド井口の入院中に見舞いに行くと病室にいた人物は…「おやじ狩りに遭ってんだと」
2024年06月26日 16:57
芸能
![太田光 ウエストランド井口の入院中に見舞いに行くと病室にいた人物は…「おやじ狩りに遭ってんだと」](/entertainment/news/2024/06/23/jpeg/20240623s10041000360000p_view.webp)
太田は井口の入院中に太田光代社長、「ウエストランド」河本太らと厄払いに出かけたが、帰りの車内で光代社長が「河本、井口の所に行ってあげれば」と見舞いに行くよう勧めたという。
太田は先に車を降りようとしたが、光代社長は「あなたも行ってあげなさいよ」と太田にも指示。太田は「あいつ俺が手術した時、何にも別に来てもないのに、なんで俺が河本と一緒に井口の見舞いに行かなきゃなんない」と内心では思っていたというが、「あ、そう?じゃあ顔見てあれしよっかな」と行くことにしたという。
そうして病室に行くと「緑色の髪の毛の女とさ、ドレッド(ヘア)みたいな男がさ、井口の周りにいたんだよ」と太田。「俺は完全に井口がおやじ狩りに遭ってんだと思って」と「何お前ら、おやじ狩り?」と語りかけると、その2人はお笑いコンビ「パーパー」のあいなぷぅと「納言」の安部紀克だったとした。
田中裕二が「安部って何、ドレッドになってんの」と驚くと、太田は「そう。前にタイタンライブ出た時に、エンディングで“僕ドレッドにしようと思ってるんです”って」と回顧。「(相方の薄)幸の許しが出たらしくて。あいつドレッドになってんだ」と続けた。
また当時の井口の様子については、「あいつは腹にできものできて取ったらしいんだけど、腹から管が出てさ、ここにさ、変なポシェットみたいなのかけてんの」と太田。井口からは「まだここに血が溜まるんです」と言われたと振り返った。