大塚 愛 自身初の個展に「胸がいっぱい」 名曲多い自身の夏の思い出は?

2024年07月18日 05:15

芸能

大塚 愛 自身初の個展に「胸がいっぱい」 名曲多い自身の夏の思い出は?
初の個展を開催する大塚 愛 Photo By 提供写真
 歌手の大塚 愛(41)が17日、東京・表参道の東京スパイラルガーデンで、自身初の個展(きょう18日から29日)の取材会を開催した。
 デビュー20周年の節目に、2019年から本格的に描き始めた油絵や、最近取り組んだ書道やフラワーアレンジメントなど計80点を展示。「去年の春ぐらいから打ち合わせを重ねて、絵も進めた。長いスパンの準備期間で、ようやく今日を迎えることができて胸がいっぱい」と語った。

 これまで「金魚花火」「プラネタリウム」など夏の曲を多く歌ってきた。夏の思い出について問われると「花火を真下から見たことがあって、きれいでした」としみじみ。個展が終わったら休暇を取るといい「いろいろな所に遊びに行きたい」と語った。

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