「悪魔なカノジョは裁判官」パク・シネ、キム・ジェヨンにドキドキ?【ネタバレあり】

2024年10月05日 19:00

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「悪魔なカノジョは裁判官」放送画面キャプチャー
「悪魔なカノジョは裁判官」で、パク・シネがキム・ジェヨンにときめきを感じた。

韓国で4日に放送されたSBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」では、カン・ビンナ(パク・シネ)がハン・ダオン(キム・ジェヨン)の前で倒れる姿が描かれた。

この日、隣の家に引っ越してきたハン・ダオンにカン・ビンナは「もう会うことはないと言っていたのに」と言った。ハン・ダオンは「考えが変わった。また気になった。カン・ビンナ、あなたが」と返した。これにカン・ビンナは「本当に面倒で死にそう」と言いながら、心臓がドキドキするのを感じて、結局ハン・ダオンの前で倒れてしまった。

その後、病院で目を覚ましたカン・ビンナは、自分の心臓を掴んで、奇妙さを感じた。続いて彼女は、医師の診察を受け、「何の問題もなかったのが問題だとは思わないか。いや、何の異常もないのになぜ倒れるんだ。なぜ心臓が早く走って、外に飛び出しそうになるのだろう」と尋ねた。

医者は「体に異常はない。もしかすると、倒れる前に外部刺激による極度のストレスがあったかもしれない」と話した。それと共に「それを避けるのが良い。避けられなければ除去するしかない。除去もできなければ、それを好きになることはできないか」と提案した。

カン・ビンナは、退院した自分を連れていってくれるというハン・ダオンに「昨日言ったことはどういう意味なのか。もう面倒くさいことはしないと言った人が、カン・ビンナについての情報を教えても聞いてるんだか聞いていないんだかだった人が、なぜまた私を気にするの」と尋ねた。これにハン・ダオンは「確認したいから」と答えた。

すると、カン・ビンナは「すでに私が悪魔であるのは確認したことを知っているが、何をもっと確認したいのか」と聞き、ハン・ダオンは「カン・ビンナがどんな人なのか全部だ」と意味深長に語った。

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