さまぁ～ず大竹の妻・中村仁美アナ 若手パパ芸人を説教 家事できないアピールに「大竹2号になりそう」
2024年10月09日 10:03
芸能
フリーアナウンサーの中村仁美（45）が、9日までに更新されたテレビ朝日のテレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演。夫への不満を語った。
人気企画「井戸ママ会議」の第2弾で、「爆笑問題」田中裕二の妻・山口もえ、卜部弘嵩の妻・高橋ユウと、「さまぁ～ず」大竹一樹の妻・中村アナの3人が家庭の悩みを打ち明け合う番組。この日はお笑いコンビ「きつね」大津広次と淡路幸誠も参加し、さまざまなトークを繰り広げた。
2児の父である淡路は、「お出かけの時は、僕が抱っこひも付けます」とイクメンアピールをするが、3人から「それ当たり前だから」と総スカン。また、中村アナは「あと、家帰ったときに“は～疲れた”とか言わないでほしい」と指摘した。
淡路が「えっそれダメなんですか」と驚くと、3人は口をそろえて「だめ～！」と主張。「ただいま、大丈夫だった～？とか、遅くなってごめんね～とか…」と、ママを労うことが大事だと指摘した。
淡路は「ちょっと驚愕（がく）やな…」と驚いた様子。自身は「“あ～きつかった”って。疲れていることをアピールすればするほど、自分のタスクが減るというか…」と、仕事で疲れたことを告げることで家事・育児の負担を減らしていたと打ち明けた。
これを聞いた中村アナが「なんか、（大竹）一樹2号になりそう。ちょっと似てる」と指摘すると、山口も「ね、ね」と共感。淡路は「芸人としてめちゃくちゃうれしいですよ」と喜んだものの、中村アナは「私生活はだめ。うちの夫も、タスクを少なくするために、朝から足を引きずって歩いてくるから。それ絶対だめですよ」と明かし、笑いを誘っていた。
2児の父である淡路は、「お出かけの時は、僕が抱っこひも付けます」とイクメンアピールをするが、3人から「それ当たり前だから」と総スカン。また、中村アナは「あと、家帰ったときに“は～疲れた”とか言わないでほしい」と指摘した。
淡路が「えっそれダメなんですか」と驚くと、3人は口をそろえて「だめ～！」と主張。「ただいま、大丈夫だった～？とか、遅くなってごめんね～とか…」と、ママを労うことが大事だと指摘した。
淡路は「ちょっと驚愕（がく）やな…」と驚いた様子。自身は「“あ～きつかった”って。疲れていることをアピールすればするほど、自分のタスクが減るというか…」と、仕事で疲れたことを告げることで家事・育児の負担を減らしていたと打ち明けた。
これを聞いた中村アナが「なんか、（大竹）一樹2号になりそう。ちょっと似てる」と指摘すると、山口も「ね、ね」と共感。淡路は「芸人としてめちゃくちゃうれしいですよ」と喜んだものの、中村アナは「私生活はだめ。うちの夫も、タスクを少なくするために、朝から足を引きずって歩いてくるから。それ絶対だめですよ」と明かし、笑いを誘っていた。
