横川尚隆 過度な糖質制限で会話成り立たず 「この仕事が入ると地獄」番組明かす「もう無視です」
2024年10月12日 12:39
芸能
ボディービルダーの横川尚隆（30）が11日深夜、テレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!」（金曜深夜0・45）に出演。過度な糖質制限をすると「まともに会話できない」と明かした。
筋トレについて「健康にもいいし、自信もつくし。でも、やりすぎるとよくない」と横川。没頭しすぎると「体調を崩しやすい」という。
「糖質制限で頭に糖が回らずまともに会話できない」ということも。「マッチョはタンパク質が多くて糖質をカットしている人がたくさんいる。大会出る前は体を絞るので、かなり糖質制限する。極限の状態まで絞るので、頭に糖が回らず会話ができなくなる」。ボディビル大会で倒れる人もいるといい「大会中にポージングをとってると、ずっと力んでいる状態なので。フラフラッとなってしまう」と説明した。
会話が成り立たないほど糖質が不足している時、「この仕事が入ると地獄」というのが明石家さんまのトーク番組。「これは最悪です。普通のトーク番組よりスピードが速い。何話してるのか分かってない。僕はだいたい勘で答えてる。勘なので、全然違うこと言ってる時もある。“それはどういうこと？”って言われたら、もう無視です」と語って笑わせた。
「糖質制限で頭に糖が回らずまともに会話できない」ということも。「マッチョはタンパク質が多くて糖質をカットしている人がたくさんいる。大会出る前は体を絞るので、かなり糖質制限する。極限の状態まで絞るので、頭に糖が回らず会話ができなくなる」。ボディビル大会で倒れる人もいるといい「大会中にポージングをとってると、ずっと力んでいる状態なので。フラフラッとなってしまう」と説明した。
会話が成り立たないほど糖質が不足している時、「この仕事が入ると地獄」というのが明石家さんまのトーク番組。「これは最悪です。普通のトーク番組よりスピードが速い。何話してるのか分かってない。僕はだいたい勘で答えてる。勘なので、全然違うこと言ってる時もある。“それはどういうこと？”って言われたら、もう無視です」と語って笑わせた。
