【阪神C】3着ラウダシオン ムルザバエフ末脚絶賛「あと50メートルあれば差し切れていた」 2022年12月25日 05:05 競馬 <阪神11R・阪神C>3着のラウダシオン(撮影・亀井 直樹) Photo By スポニチ ラウダシオンがメンバー最速の上がり3F34秒5で追い上げて3着。JRA短期免許を取得後、初めての重賞挑戦となったムルザバエフは「ゲートはあまり出る感じではなかった。リズムに合わせてあの位置から。素晴らしい脚で、あと50メートルあれば差し切れていたと思う」とパートナーの末脚を絶賛。「あと1Fあった方がいいのかなと思いました」と、20年NHKマイルCを制した1600メートルをベスト距離とした。