【津ボート 第6回全国ボートレース甲子園】戦い終えて…各選手コメント

2024年07月15日 17:44

ボートレース

 <津G2最終日(15日)>全国ボートレース津のG2「第6回ボートレース甲子園」は15日の最終日12Rで優勝戦が行われ、毒島誠がインからコンマ04のトップスタートを決めて押し切った。
 ▼白井英治(2着)足的にはまずまず良かったと思う。スタートもいいのが行けた。最善だと思う。

 ▼池永太(3着)1Mはそこしかないというところに入れた。大きなことはしていないし、準優勝戦と変わらずいい足だったと思う。

 ▼豊田健士郎(4着)完全に直線に寄せた。それでも、出足、ターン回りもそこまで死んでなかった。行き足、伸びに関しては節間で一番いい状態だったと思う。優勝を考えると捲るしかないと思っていた。ただ、捲り差しとなるとターン回りや出足、乗り心地を多少犠牲にしている部分があったので、その足は全体的に足りなかった。スタートも自分の中ではいいのが行けた。

 ▼重成一人(5着)スタートはそのまま行けた。展示のコンマ04の見え方と同じだったので少し放った。豊田選手には行かれたけど、納得の状態だった。1Mもいいところを差せたと思う。

 ▼上條暢嵩(6着)足は悪くなかった。全体的にまずまずだった。スタートも自分なりには行けた。ただ、1周1コーナーで自分がハマってしまった。あそこがもう少し進んでいればな、という感じです。また1からだと思って、気を引き締めて頑張ります。

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