神戸 ポドルスキが左足骨折で再離脱…全治6週間の見込み

2018年07月13日 05:30

サッカー

神戸 ポドルスキが左足骨折で再離脱…全治6週間の見込み
キャンプ中に負傷し、全治6週間の見込みとなった神戸FWポドルスキ Photo By スポニチ
 神戸は12日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)が「左足内側楔状(けつじょう)骨剥離骨折」と診断されたことを発表した。
 和歌山キャンプ中の6月28日に負傷し全治6週間の見込みで、治療のために既にドイツへ帰国。吉田監督は「向こう(ドイツ)の信頼できる人に従って(リハビリなどを)やっていくことになる」と説明した。5月2日に左腓腹(ひふく)筋肉離れを負い、復帰を目指している最中の再離脱。スペイン代表MFイニエスタは来週中にも来日予定だが、両雄が並び立つのは8月中旬以降になりそうだ。

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